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NISA口座取引に便利な日本通信の株式の投資情報

株式のグラフ

近年、いわゆる「格安SIM」や「格安スマホ」による通信サービスを提供する仮想移動体通信事業者(MVNO)が多くの投資家の注目を集めています。
安い通信利用料を求めるスマートフォンやタブレット端末の一般利用者に支持されて、業績を伸ばしてきた業種だからです。
そのようなMVNO業者の1つに、日本通信株式会社があります。
ではここで、日本通信のここ数年間の株価推移を簡単に振り返ってみましょう。
なお、同社株は2009年6月に1:5の株式分割、2014年3月には1:100の株式分割を実施しているため、ここに述べる数値はすべて調整後の株価です。
さて、2007年からのほぼ7年間、日本通信の株価は100円以下の水準でほぼ横ばいに推移してきました。
しかし、格安通信サービスが脚光を浴び始めた2014年を迎えたころから、同社の株式は急上昇し始めます。
2014年の夏ごろには株価は1,000円さえ超えました。
しかし、一時の過熱感がおさまると共に株価も下がり始め、2015年の前半ごろには500円前後、中盤には400円程度、終盤には300円前後というように、徐々に株価を切り下げています。
2015年12月29日現在、日本通信の株価は262円です。
なお、同社株の単元株数は100株なので、現在の株価からすると2万6,000円ほどの投資額でその株式を取得することが可能です。
日本通信株のように比較的少額な資金で入手できる銘柄は、NISA(少額投資非課税制度)の口座で取引するには都合の良い一面を持っていると言えます。
というのも、NISA口座で取引できる現行の限度額は100万円(2016年からは120万円)です。
そのため、すでに数十万円分の取引を完了させてしまった投資家で、NISA口座の残された利用限度枠をできるかぎり活用したいと思う人の場合、数万円で取引できる銘柄は利用しやすい存在となり得るからです。

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